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ご飯に混ぜて血糖値の上昇を穏やかにする食品

糖質制限を行っている方などは、血糖値の上昇を抑える為に、ご飯などの炭水化物を抜いた食事をしているのではないでしょうか?しかしご飯はやっぱりちゃんと食べたいものです。ご飯に混ぜて食べることで血糖値の急上昇を抑えてくれる食品を紹介します。

納豆

納豆納豆は食物繊維が豊富で、食後血糖値の抑制効果をもつとされる水溶性食物繊維が大豆の約1.5倍含まれています。これが糖質の吸収を緩やかにし、血糖値の上昇を抑えてくれます。
調味料と納豆を主力製品とする食品メーカーミツカンが行った納豆および大豆が健常成人の食後血糖値に及ぼす影響を確認する実験では、米飯食のみ(米飯150g)、納豆食(米飯150g、納豆45g、タレ6g)、大豆食(米飯150g、蒸煮大豆45g、納豆と同じタレ6g)の3つのパターンで食事を行わせ、食後血糖値の変化を測定したところ、納豆食は米飯食、大豆食に比べ常に低い値であり、食後60分では有意に血糖値が抑制されていることが確認されています。ご飯を食べる際に納豆を混ぜて食べることで血糖値の上昇を下げることができます。

梅干し

梅干し梅干しに含まれる成分「オレアノール酸」が小腸で糖質を吸収する酵素である「α-グルコシダーゼ」を抑制することで糖尿病を予防する働きがあります。日本食の定番とも言える梅干しは白いご飯に非常に相性が良い為、一緒に食べることで血糖値の上昇を抑えてくれます。


オクラ・とろろ

とろろご飯オクラやとろろの原料となる山芋には、そのネバネバした成分ムチンが含まれており、このネバネバ成分が腸の中で他の食べ物を包み込み、糖の吸収を抑えて食後に血糖値が上がるのを緩やかにしてくれます。とろろご飯などは外食先でもサイドメニューとして置いてあるところも多く、ご飯にも良く合うので美味しく食べれるおすすめの食品です。


寒天

寒天はその栄養素のほとんどが食物繊維であり、ゲル状の寒天が糖質を吸着し、体内への糖の吸収スピードが緩やかにして急激な血糖値の上昇を抑えてくれます。ご飯にかけて醤油を少し垂らして食べれば美味しく頂けるし、また粉寒天などをご飯と一緒に炊くという方法も有効です。